どろめ(ドロメ)

土佐料理司
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土佐海産珍味どろめ

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どろめ


どろめ、うんちく味自慢
土佐の海産珍味として名高いどろめ(ドロメ)。
どろめは、古よりご飯の伴として愛された釜揚げちりめんの生で、土佐の方言でいわしの稚魚のことです。
黒色色素が体表に定着する以前の体長3センチ前後の小さな魚体は白色掛った半透明色で、鮮度が良い物ほど体色が透きとおっており、体型は針のようにピンと立っています。
 どろめの語源の由来は不明ですが、泥の中から大きな目だけをギョロと出している様子を見てどろめと名付けられたと言った説もあります。
 いわし類は暖海性回遊魚で群れをなし、同じ回遊魚の鯵(あじ)とは異なり瀬に居付くことはなく、海底にじっと潜むのは孵化した直後のまだ鰭もなく極初期の段階か、又はそれに似た白魚(ハゼの仲間)か瀬戸内海に多い、いかなごのような魚と見まちがえたのではないかと思われます。
 いずれにせよ、遊泳力を得たいわしの稚魚どろめは餌となる植物プランクトンを求め栄養豊富な河口の水が注ぎ込む沿岸に集まります。
 どろめを食した時のほのかな苦味はこの餌となる植物性プランクトンに由来すると思われます。
 そのほのかな苦味は日本酒との相性抜群、土佐ではこのどろめを肴にしてどろめ祭が毎年行われます
どろめ
土佐の海産珍味 どろめ
本体 800 (税込 864円)
数量
どろめ100g
土佐ぬた・ 薬味付
解凍後は12時間以内にお召し上がりください。
再冷凍は品質を劣化させますのでご遠慮ください。
配達形態:冷凍クール便
発送時温度:
冷凍
※同温度帯の商品はお好みで詰め合わせいたします。


司のこだわり
漁獲後鮮度を落とさない秘訣
沿岸に集まって比較的表層を浮遊するいわしの稚魚どろめ。
古くは地引網で、現在では2層引きバッチ網で漁獲されるどろめは南国の太陽にさらされ非常に鮮度が落ちやすいものです。それを一般の鮮魚の様に氷〆にしてしまうと色素も少なく鱗も発達していないその魚体は、細胞膜が破壊されみるみる白濁してしまいます。
一般の流通を通さず、漁獲後少量づつ瞬時に浜上げする事こそが、どろめを抜群の鮮度でご家庭へお届けする第一段階です。
わかっていてもなかなかできないのが、この段階。効率を重視してしまうと、どうしても鮮度を落としてしますのです。

司のこだわり
浜上げ後、瞬時に洗浄。真空凍結
どろめの洗浄は、真水は厳禁。清浄性の高い海洋深層水や海水と同じ塩分濃度の食塩水で洗浄します。又洗浄後は即真空パック凍結。超冷風にさらす方法をとり、ドロメを畳表の様に薄く敷き詰め一気に芯温を下げ鮮度を保持します。
このパックの方法が、お召し上がり前の解凍時に更に威力を発揮。まるで地引網で捕ったばかりのどろめの味と食感がご家庭で満喫できます。

司のこだわり
最高級とされるのはカタクチイワシの稚魚
どろめは、禁漁期はありますがほぼ年中漁獲できます。日本近海のいわしは、マイワシ、ウルメイワシ、カタクチイワシ等。数種のいわしの稚魚がどろめとして取引されます。旬も春から秋まで。黒潮洗う南国土佐ではほぼ一年中その味覚を楽しめます。
その中でもどろめとして最も品質が良いのがカタクチイワシの稚魚。脂分が少なく釜揚げちりめんとしても保存に優れ、生で食してもどろめの持つ本来の味覚(酒に合うほのかな苦味)がストレートに感じられる逸品です。
司のお届けするどろめはカタクチイワシの稚魚を選別しております。

高知県のどろめ漁・鮮度を生かしたどろめの加工品詳しくはこちら>>


どろめのお召し上がり方
1パック(100g)で約3人前。お召し上がりの直前に解凍してください。

薄く敷詰めたどろめは真空パックのまま冷水へ漬けると約5分で解凍し食べごろとなります。解凍直後のどろめの鮮度は、まるで地引網から取り上げたばかりのものと見まちがえる程。独特の食感と味がお楽しみいただけます
備え付けの土佐ぬた(にんにくの葉をすりおろした味噌)は、まろやかな風味が引き立ちおかずとしても家族全員でお楽しみいただけます。
酒の肴には、ゆずぽん酢をかけてお召し上がりいただくのも良いでしょう。

いずれも、お召し上がりの直前にどろめにかけるのが美味しくお召し上がりいただく最後の秘訣
冷蔵保存の場合、解凍後12時間ほどは生でお召し上がりいただけますが、オススメは30分以内、土佐の海の恵み、本来は浜の漁師さんしか味わえない味覚を存分にご体感ください。
商品の再冷凍は品質を著しく損ないます。解凍後は一度にお召し上がりくださいませ。
仮に残った場合は、お吸い物、味噌汁の具、卵とじとして美味しくお召し上がりいただけます。


どろめ祭り
どろめ(イワシの稚魚)の豊漁と安全を祈る高知県香南市のお祭り。この祭りのメインイベントが、大杯にそそがれた酒を一気に飲み干す大酒のみ大会。「ぐい〜と、ぐい〜と」という掛け声とともに、男性は一升(1,8リットル)、女性は5合(0.9リットル)を飲み干し「時間」と「飲みっぷり」の総合得点を競います。優勝者の平均タイムは男性で12.5秒、女性10.8秒。お酒を「少々」と言ったら「升升」と言われる土佐らしい、ユニークなお祭りです。


どろめ漁の様子(どろめ祭りにて)
どろめ祭り大漁旗を掲げ、勇壮にパレードする漁船。浜から急に深くなっているのでどろめ漁に最適なのです。
どろめ漁地引き網漁の様子。この辺りはその昔地引き網漁が盛んであったそうです。
どろめイワシシラス(どろめ)です。喉ごしの良い南国土佐の珍味です

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