創業百年「土佐料理」発祥の店 司

 
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お歳暮の金額の相場を知ろう

2019.11.16

お歳暮のマナーで気になることの一つに、金額の相場がありますよね。
相手の方にとって失礼にならないよう、だいたいの金額を知っておくことも大切です。
ここでは、お歳暮の金額の相場やポイントを見ておきます。

お歳暮の一般的な金額は3000~5000円

お歳暮の一般的な金額は、3000~5000円くらいと言われています。
贈り物というのは、あまり安すぎても失礼になってしまいますが、逆に高価過ぎても相手の方の負担になってしまいます。
相場の金額からあまり大きく外れないようにしましょう。
もう一つの目安として、お中元とお歳暮とを比べた場合、一年間の感謝の気持ちを伝えるお歳暮のほうをやや高めにするのが一般的です。
お中元の2、3割金額の高いものをお歳暮に選ぶという人も多いようです。

贈る相手別のお歳暮の金額の相場

お歳暮の金額の相場は、贈る方との関係性や年齢によっても変わってきます。
両親や上司、仲人など目上の方に対しては、5000円程度のお歳暮ギフトが選ばれることが多いようです。
取引先の企業や特にお世話になっている方に対しては10000円程度のものを贈ることもあります。
一方最近では親しい友人や同僚などに2000円程度のカジュアルなお歳暮ギフトを贈る人も増えています。
お稽古ごとの先生に対しては、“ボーナス”という意味を込めて月謝一ヶ月程度のものを贈るという風習もあるようです。
また、お歳暮の金額は贈る側の年齢によっても変わります。
一般的に、贈る側が20代や30代といった若い世代の場合には3000円程度、50代や60代になると5000円程度と、年齢が上がるにつれて金額が上がる傾向があると言われています。

お歳暮を贈る際の注意点

お歳暮は、よいお付き合いを続けていきたいという方に対して継続的に贈ることを前提としています。
その際、年ごとに金額が上下するのはよくないとされています。
特に前の年と比べて大きく金額を下げるのは失礼になりますので気を付けましょう。
新しくお付き合いを始めた方にお歳暮を贈る場合には、そのことも考えてギフト選びをしたほうが安心です。

お歳暮は何よりも感謝の気持ちを伝えるもの。
金額だけにこだわるのではなく、相手の方の顔を思い浮かべて本当に喜んでいただけるお歳暮選びをしたいですね。