土佐料理 司/土佐料理 ねぼけ
公式オンラインショップ
 

絶品!クエ鍋をご自宅までお届けいたします。

2023.09.13

【最高級クエ鍋をご家庭でも】
      ~絶品クエの秘密~

クエ鍋は、日本を代表する高級魚である久絵

(くえ)を贅沢に使った鍋料理です。

冬に一度は食べてみたい、プレミアムなお鍋の

一つと言えるでしょう。

ご自宅で贅沢なお鍋を楽しみたい、

お酒とともに美味しいお鍋を楽しみたいという方

にも大変、おすすめです。

【クエ鍋の魅力とは?】

クエは、魚の王様とも言われる、久絵(くえ)を

使った贅沢なお鍋です。クエは、ふっくらと柔らかく、

脂が乗りながらも上品な味わいです。

またコラーゲンやビタミンが豊富に含まれている

ことで知られています。

クエの骨や皮からの旨味が凝縮された出汁は、

大変濃厚な味わいを楽しむことができます。

特に、天然のクエは、口に入れば程よい甘みと

旨味が広がります。

「フグよりも美味!」と言われるクエの鍋の後の

雑炊は、まさに極上の味です。

【最も美味しいクエのサイズとは?】

クエの最も美味しいサイズは、一般的に体長

11.5メートル、重量10㎏程度で

あるとされています。このサイズのクエは、

脂がのって身がプリプリしており、旨味が

凝縮されています。

クエは成長するにつれて脂がのり、

身が締まります。そのため、小さいクエは

身が柔らかく脂が少なく、また、大きすぎる

クエは脂がのりすぎて、身が硬くなり、

旨味が落ちるとされています。

特に10㎏以上の大きなクエは、

「身のしまり」「脂のり」がよく

格別に美味しいクエと言えるでしょう。

【クエの鮮度を保つ工夫とは?】 

クエは、白身魚の中でも特に脂がのっていて、

甘みと旨みが強い魚です。

一方、鮮度が落ちやすい魚でもあるため、

釣りあげたら、できるだけ早く鮮度を保つための

工夫をすることが重要です。

早めに血抜きをしたり、神経締めをすることで、

腐敗を防ぐことができます。

クエ鍋を食べる際には、できるだけ鮮度の

良いクエを選ぶのがよいでしょう。

【クエ鍋の美味しい食べ方とマナー】

クエ鍋をより美味しくいただくには、

まず最初に「アラ」を煮て、骨から溢れ出る

旨味で濃厚な出汁を取るのがポイントです。

その後、野菜や豆腐などの具材を加えます。

クエの身は、煮込みすぎると身が固くなり

旨味が落ちるので、火が通ったらすぐに

食べるのがおすすめです。

また、クエ鍋は、お酒を飲みながら楽しむ

のが一般的です!

極上の鍋を堪能しながら、至福の時間を

お過ごしください。


【クエ鍋の醍醐味とは?】

クエ鍋の最後にいただく〆の雑炊は、

クエの旨味がたっぷりと染み込んだ、

まさに至高の逸品です。

旨味とコラーゲンがたっぷりと含まれて

いるため、濃厚でまろやかな味わいを

楽しむことができます。

鍋を堪能した後の雑炊は絶品の一言!

クエ鍋を食べる際には、〆の雑炊も

忘れずに味わってみてください。

 

 

【ご購入はこちらから】

https://www.tosakatsuo.com/f/kuenabe