創業百年「土佐料理」発祥の店 司

 
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海外の父の日はいつ?お祝いの仕方は?

2018.05.10

日本では、毎年6月の第三日曜日が父の日。
お父さんにプレゼントを贈ったり、一緒にお食事をしたりして、日頃の感謝の気持ちを伝える日となっています。

では、海外の父の日はどんなふうになっているのでしょうか?
世界の多くの国に父の日がありますが、その日程やお祝いの仕方も少しずつ異なります。
そんな海外の父の日事情を見ていきたいと思います。

アメリカの父の日

アメリカの父の日は日本と同じ6月の第三日曜日です。
ある女性が男手一つで自分たちを育ててくれた父親への感謝の思いから、父の日をつくるよう働きかけたのが始まりでした。
彼女が父親の好きだった白いバラを墓前に供えたことから、父の日のシンボルフラワーはバラとなりました。
ちなみに、亡くなった父親には白いバラ、生きている父親には赤いバラを贈るという風習があるそうです。
日本同様、バラ以外にもさまざまなアイテムが父の日のプレゼントとして用いられていますが、アメリカではカードを添えて贈るのが特徴的です。

イタリアの父の日

イタリアの父の日は、3月19日。
この日はイエス・キリストの父親である「聖ジュゼッペの日」となっています。
日本やアメリカ同様、お父さんに贈り物を贈るなどしてお祝いします。

ドイツの父の日

ドイツの父の日はキリストの昇天祭の日です。
昇天祭は、キリストの復活日から数えて6回目の日曜日の後の木曜日(39日目)にあたり、毎年日にちは異なります。
ドイツの父の日はお父さんに感謝する日であると同時に「男の日」でもあり、男性同士が集まってお酒を飲んで楽しむのが風習だそうです。

ロシアの父の日

ロシアの父の日は2月23日。
正式にはこの日は「祖国防衛の日」とされています。
父親はもちろん、夫や、国を守るすべての男性に感謝の気持ちを表し、カードやギフトを贈ります。

韓国の父の日

韓国には、「父の日」というものはありません。
その代わり、毎年5月8日は「オボイナルの日」(父母の日)という、両親に感謝する日となっています。
この日は元々母の日でしたが、アメリカと同じように“母の日があるのに父の日がないのはおかしい”ということから父母の日となったそうです。
儒教思想が根付いた韓国では親孝行への意識が高く、この日は花や実用品、旅行などをプレゼントして両親への感謝の気持ちを伝えます。

台湾の父の日

台湾の父の日は毎年8月8日。
8・8を「パパ」と読むことから、この日が父の日になったんだとか。
ちなみに母の日は日本と同様毎年5月第二日曜日に定められています。